ケルブラウン『生体内原子転換説』

有名なフランスの理論物理学者

ケルブラウンである。

彼が提唱したのが

「生体内原子転換説」

???

何のこっちゃ?

と言いたくなるが

これはとんでもない理論なんです。

簡単にいうと、僕らの体の中

もしくは自然界では

しょっちゅう「原子転換」が起きていると言うのである

いわゆる「錬金術」である

生物の体の中では、ほんの少しのエネルギーと発酵微生物によって

原子が転換されるという

ということは、すごい大きい原子炉やCRENみたいなところで行っている

原子同士をぶつけて、新しい原子を作ったり

発見したりして、一喜一憂しているが

何のこっちゃない

私たちの体は毎分毎秒

同じことをやってんだよ!

ってことである

これ凄いことで

じゃあ、先日書いた千島学説の「腸管造血説」も

何でクロロフィルがヘモグロビンに変わるのか?

Mg+H=Si

Si+4Li=Fe

ということがわかってきて

何で肉を食べないゴリラが、あんなに筋肉があるのか?

プロテインいっぱい飲んでも、何でマッチョにならないか?

はたまた、何でがん細胞ができるのか?消えるのか?

全部説明できちゃうんです

お薬の効果は本当に正しいのか?

自分の体で自然に「原子転換」によって治しいるんじゃないのか?

これを自然治癒力って言うんじゃないのか?

私たちの体をもっと信じましょう!!

どんなに大きい工場よりも

素晴らしい機能が詰まっている体です

ありがとうございました。

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