変な風邪が増えている?今更ですがコロナウイルスってなんなん?

四年まえに大騒動になった風邪

「コロナ」

これは元々は単なる風邪でした

今更ですが

コロナウイルスというのは、風邪症候群の中の一種で

風邪症候群のウイルスは

全世界で発見されているだけで

5000種類以上

有名なのが、インフルエンザやライノウイルス、アデノウイルス等です

子供だとヘルパンギーナなんかも聞いたことあると思います。

一番多いのがライノウイルス、次に多いのがコロナウイルスと言われています。

風邪というのは湿度が高い地域に多いウイルスであり

日本は海に囲まれて

さらに四季があり、寒暖差があるために

世界で一番、風邪症候群のウイルス

が多い国とされています

特にコロナに至っては

7種類全てがある国と言われています。

なので、私たちには元々コロナに対しての免疫が遺伝子レベルで備わっているのです。

なので、世界で一番風邪に強い民族なのです

さらに、「風邪は万病の元」

という諺があるくらい

風邪に対して危機意識があるために

生活の中にも様々な対策が文化として入っています。

お味噌を食べたり

発酵食品を作る文化であったり

緑茶を飲んだり

松葉や生姜を炒ったり

室内には靴や履き物を入れなかったり

といった、普段日本人としては当たり前のことが

全て、風邪の対策だったのです

それが脈々と受け継がれていき

日本人の遺伝子に組み込まれているのです。

そこでまぁ、要らぬことをして

これだけの超過死亡率を作りました。

本当はなにもしなければ良かったのに

騙されてしまったわけです。

しかし、逆に考えてみると、これだけ世界で一番ダントツでワクチンを打ったのに

比率的には海外より死亡者は少ない

それは

そもそもの遺伝子や、文化による恩恵が大きいのかもしれません

しかし、今回新しいレプリコン(コスタイペ)というのも始まりました

我々日本人は風邪症候群のウイルスの遺伝子を持っている

そこへ来て、無限増殖型のワクチンが始まった

元々ウイルスというのは、共存できるやつとできないやつがいます

インフルエンザとコロナは共存できません

なので、どっちかしか感染しないのです

片方が淘汰されてしまうのです

これを「ウイルス干渉」と言います。

今回のレプリコン「コスタイペ」により

体の中で無限増殖が始まった人たちがいます

全部で3224万回分

まだ全部打ってるわけはないのですが

それでもうち初めて1ヶ月半経ちました

最近変な風邪になったという話を、よく聞きます

「熱が急激に40度まで上がって、次の日には下がった」

「弛張熱が続く」

「咳が止まらない」

「目の充血が治らない」

「病院に行ったが、わからないと言われた等」

本当に色々聞きます。

1人2人ではなく数十人単位でこの症状を聞きます

そこに来て「新しいコロナが流行りました」と来たもんだ

怪しすぎる

なにが起きているのかはさっぱりわかりません

シェディングというやつで、広まっているのかもわかりません

ただ言えるのは

一個の症状じゃない

一種類の風邪の症状ではないことは確かだということ

昔聞いたことがあるのですが

私たちの体の遺伝子が一つ変わるのに

最低1000年くらいかかるそうです

それくらい複雑なのですが

ウイルスは、なんと6時間で変化するそうです

なので、以前WHOが抗生物質を多用するとウイルスが急激に進化するから

抗生物質が全く効かなくなる耐性菌

「スーパーウイルス」が生まれる危険性について危惧していました

10年前には200種類以上発見されています。

もし、レプリコン(コスタイペ)を打った人の体の中で

無限に増えるウイルスと戦っているのが

自分の免疫だけではなく

体の中のウイルスも戦っていたら?

「ウイルス干渉」に負けないウイルスに進化していたら?

それが人の体の中で「スーパーウイルス」となり

シェディングが起きていたとしたら?

今の所、スパイクタンパクは呼気には含まれないと言われていますが

突然変異で呼気に含まれるようになったら?

これから様々なことが起こると思います。

まずは自分の体を、家族を守るために

正しい知識を身につけましょう

日本人は先人たちの知恵が

風邪に関してはたくさんあります。

それを思い出して

対策をしていきましょう

ありがとうございました。

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