「電磁波は体に良くないって聞くけど、実際のところはどうなんですか」
このようなご質問をいただきました
私は電磁波についての専門家ではないですし
日曜大工は趣味でやる程度なので
電気に関してもあまり詳しくはありませんので
知っている限りの情報を書こうと思います。
まず、自然界の力というものがあります
1、つよい力
2、よわい力
3、電磁力
4、重力
があります。
上が一番強く惹きつける力で
下が一番惹きつける力が弱い力になります。
その中で、電磁力は下から二番目になります
電磁力は電界と磁界が組み合わさって、空間を伝達する波です
だから波長とも言います
なので、見えても見えなくても
空間を流れている波長は、電磁波ということになります。
その波が短かったり
長かったり
することで、いろんな伝達の仕方ができるんですね
なので、テレビのリモコン、携帯電話から電子レンジ、X線、CTスキャン、太陽光まで
ありとあらゆる波長の種類があります
そこで4gから5gになるとなにが変わるの?
という話で
波長が短くなります
波長が短くなると
電波の情報量が増えるので
スマホで遅延なく映画をダウンロードできたりするのです
しかし、波長が短いということは
飛ばせる距離も少ないということで
マンホールや電信柱等
基地がそこら中にあるのです
問題は、その電磁波が体内にどのように影響するか?
ということですが
様々なことを言われていますが
確実に言えることは
身の振動が増える
ということです
4gから5gになったことで
マイクロ波の種類に片足を突っ込んだレベルの波長になりました
マイクロ波は電子レンジで使われる波長です
電子レンジはなんで温まるかというと
水が高速で振動することで
水分子が摩擦を起こし熱を帯びるから、温まるのです
なので、ドライアイスは温まりません
その水の振動が、私たちの体にどのような影響を及ぼすのか?
1、血液が振動する
2、脳脊髄液が振動する
この二つが大きいかと思います
1の血液が振動するは、流れが悪くなるイメージかと思います、あとは血管を傷つけやすくなるかもしれませんね
2の脳脊髄液が振動するは、脳がストレスを受けやすくなるです、なので精神的に不安定になったりするかもしれませんね
他にもいっぱいあるのですが、今回は長くなってしまったので
この辺で終わりにします
ありがとうございました。