忘れられた体の動き

昨日に続き、 Androidの話ですが

iPhoneのときは考えもしなかった機能の使い方や

当たり前だったものができない

四苦八苦し

そんなことを楽しんでいる今日この頃ですが

体でもそういうことが多いと気づきました

当たり前に生活していると使わない筋肉や動き

そういうものが体にはわんさかある

関節は外れそうになると捻挫を起こし

完全に外れると脱臼になる

それは重力に対して体の一部分が負けた、ということ

だから重力落下には勝てず

機能が失われる

では、重力とは?

本来は重力はグラビトンという素粒子が司り

それは中心部分に集約する力です

なので地球に僕らは引っ張られているんです

逆に、僕らも地球を引っ張っているんです

しかし、その力が弱すぎて

いつもなすがままに地球に引っ張られているんです

ですが、本来は意識していないだけで

毎日、毎分、毎秒、地球を引っ張っているんですよ

で、ここからが本題

その力の使い方を意識的に使うのはどうなんだ?

と考えました

そこで考えたのが

「自分の力で手を下へ引っ張るということ」

これはなかなか難しいが、

できると気持ちいい

やり方はなかなか説明しにくいので、うちへ来てください

この時に動く筋肉が

鎖骨下筋ー鎖骨を下へ引き下げる作用がありますが

本当ですかね?

他にもいっぱいあるんじゃないですか?

そもそも鎖骨は特殊な形をして、クランク運動をする骨なので、単純に下に下がる骨ではないです

蘊蓄は置いておいて

下記の筋肉です

他にも動いていますが、一番わかりやすいです

ここが動くと呼吸がかなり入りやすくなります。

呼吸が深くなると、さまざまなことが起こります

鬼滅の刃みたいなことできるかもしれませんね

何はともあれ

私たちの体はまだまだすごい能力がいっぱいある!!

ありがとうございました。

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