「宇宙一わかりやすい身体の話」骨の数①

体にある骨とはなんぞや?

骨は体を支えるものです

骨がないと立てないし、座れないし、起き上がれません

骨がないとナマコみたいになっちゃいますね

で、数は200っこ以上あります

で、さらに骨は成長したり

変形したりするんですが

大体7年くらいで全部の骨が7年前とは別のものになります

なので、

7年前の自分と今の自分は別の骨、

骨格ということです

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