添加物大国日本
世界的に見ても群を抜いて多く
★食品添加物が許可されている種類
・アメリカ:133種類
・ドイツ :64種類
・フランス:32種類
・イギリス:21種類
・日本;1500種類以上
さらに1500種の中には、混合添加物も入るので
そうなると・・・
どんくらいあるんだか、わかりませんね〜
海外では規制が入っているけど
日本では普通に入っているものもかなり多く
20年前と比べると、西洋諸国は癌の罹患率が1/10になったのに対し
日本ではなぜか、20倍になってるという事実
食事と無関係とは思えませんよね〜
海外では日本食ブームと言われ、10年以上経ちますが、
どこの国へ行っても、いまだに人気の食事だと聞いてます
かたや日本は、日本食がどんどん廃れ、ファーストフードやカフェが増え
寿司や日本食すら、ファーストフード化しているところも多く
あれは本当に日本食なんですかね?
きちんとした伝統食材つかって
あの値段で出せるんですかね?
そもそも食品添加物とは
「食品をどれだけ長持ちさせられるか?」
そこから、始まってますからね
いわゆる防腐剤ですよ
次に大量に作るためには、どうすればいいか?
「大量の農薬を撒いて、大量に出荷する。すると作る工程が少なくて済むので、コストが下がる」
さらに、消費者が綺麗なものを求めるので
「色素や、虫を殺せる殺虫剤を撒いて、栄養価が少なく、薬品まみれでコーティングする」
これでもか!!ってなわけで
「甘いものなら、さらに甘くしてやろう!そのためには脳みそがそう認識すればいいんだ!だったらそういう化合物を使おう!」
水、食、衣類、住宅、医療・・・
すべてのところで使われているのが
今の日本です
自分の身は自分で守らないとね!
ありがとうございました。