『体は愛で出来ている』を科学的に考えた人たち

hands formed together with red heart paint

完全に妄想です。

かなりぶっ飛んでます

100人に聞いたら99人くらいに

「は?」と言われそうです

大真面目に書いてみます。

体はタンパク質、脂肪、骨で出来ています。

これらをもっと細かくすると

アミノ酸だとかホルモンだとか血液とかになります。

これらをもっと細かく見ると元素になり、下記のような比率になります。

酸素65%、炭素18%、水素10%、窒素3%、残りミネラル(ナトリウム、カリウム、リン、硫黄等)で出来ています

では、さらに小さくみていくと

素粒子というものになります

ここまでくると想像がつかない

いまだに発見されていないものもあるし、

仮想のものもいっぱいあります。

グラビトンやアクシオン等

では、わかりやすく大きさ比較

とまぁ、ここまでが今現在の最小単位になります。

で、これより小さいものがあるのか?

もしくは物がくっつくということは

隙間があるってことですよね?

それを霊子とか幽子とか言ったり

湯川博士や保江先生は「素領域」と呼んでいます

で、その隙間はなんなのか?

これを保江先生は『愛』と言ってます。

愛が隙間を埋めて、愛することによって

引き寄せられていく

かっこいいです。

同じようなことを現代の天才物理学者さんの

カルロ・ロヴェッリさんも言ってますね

「時間は存在しない」という有名な量子論の本も出されている方です

人も素粒子で出来ている

ということは、自分の体を愛するということで

自分の体もバランス良く保ち

人と接する時も愛するということ

愛という思考が大事ということ

それによって物質は成り立っている

「思考が先、現実はあと」

カルロ・ロヴェッリやナポレオン・ヒル、保江先生、アシュタール

愛することで

愛を思考することで

自分の体を、現実を作り、物質が固まる

愛が強ければ

人と人の絆も強くなる

様々な方が言っていることが、やはり本当なんじゃないか?

そんなことを体感した、今日この頃でした

ありがとうございました。

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