ワンピース大好きです
全巻持ってますし
ルフィのニカになったシーンとか、めちゃくちゃかっこよかったです。
それは置いておいて
前回の続き
ロックフェラー様が、この世界の皇帝の1人であることは周知の事実
世界皇帝だった、このお方デイビット・ロックフェラーさん
デイヴィッド・ロックフェラー(David Rockefeller、1915年6月12日 – 2017年3月20日[1])は、アメリカの銀行家であり、実業家であり、慈善家であり、ロックフェラー家第3代当主である[2]。チェース・マンハッタン・コーポレーション(英語版)の会長兼最高経営責任者(CEO)を務めた。
デイヴィッド・ロックフェラーは2004年7月以来、ロックフェラー家と一族の家長の中で最も長生きしていた。彼はまた、ジョン・D・ロックフェラー・ジュニアとアビー・アルドリッチ・ロックフェラーの子供で最後の生き残りであり、ジョン・D・ロックフェラーとローラ・スペルマン・ロックフェラー(英語版)の孫で最後の生き残り。
Wikipedia 参照
様々な逸話があるが、この人が生きていた時には、
この人が世界の中心であったことは、事実のようです。
そんなわけで、この人が全盛期になる前と、後で
歴史で大きく変わった出来事は、たくさんあると思うのですが
個人的に一番変わったと思っていることは
土の場所がなくなった
コンクリートだらけになり、土を踏むことがなくなった
移動手段も車や自転車、電車になり、歩くことがなくなった。
コンクリートの上を歩くため、膝や腰に負担がかかりやすくなり
靴も、クッション性の高いゴム性のものになった。
自転車や車のタイヤ、靴
全て「ゴム」でできています。
もしかして、ゴムを世界中に広めるために、
何のために??
車社会になり
コンクリートで舗装すると
社会のスピードが早くなった
皆さんは、社会のスピードに合わせるのに一杯一杯になるので
考える余地がなくなる
さらにゴムは絶縁体
電気を通さない
僕らの体は電気信号でやりとりしているので、多かったりすると
外へ放電せにゃならない
これはワンピースの空島編のエネルの驚き顔です。
ゴロゴロの実の雷の能力者ですが、ゴムゴムの実のルフィが絶縁体だから、攻撃が全く聞かなかった時の驚き顔です。
ゴム性の靴を履いて
コンクリートの上を歩いていては、アースできないために
放電できない
そうすると、体に溜まり、特に脳に溜まる
「ポンっ!」といっちゃって
キレたり、鬱になったり、ボケたりする
完全なストレス社会の出来上がり
そこで登場するのが
薬でコントロール
痛いところ、精神的におかしいところもコントロール
コントロールすると、内臓や血管までおかしくなるから
それもコントロール
薬でコントロールすることで
自分の意思では何もできない
誰かに助けてもらわなくては
というふうに、考え
自分の体のことは考えられなくなる
家畜の出来上がりです。
そこまで考えてこの社会の仕組みを作ってたんだとしたら
ほんとあっぱれというしかない
いや〜困っちゃいますね
どうやって自分を守るか
・・・
考えていきましょう
ありがとうございました