散歩をしていてふっと思ったんですが、なんで刺青は消えないんだろう?
普通皮膚は、時間と共に垢となって剥がれていくので、刺青も消えるはずだが消えない
と言うことは、皮膚のどこに墨を入れてるんだ?
と思い、調べてみると
真皮に墨を入れているから消えないらしい
皮膚は三つの層があって
と言うことは真皮は、真皮は代謝しないのか?
と言うことは、生まれてから死ぬまで真皮はあまり変わらない組織なのだろうか?
ならば真皮には痛みを感じる場所や、毛細血管、汗腺、毛包等いろんなものが集まるところなので
ここが変わると痛みも感じ方が変わる?それだけじゃなくて他にも信じられないようなことが起こるのでは?
そんなことを考えているこの頃です。
言われてみれば、中学生の頃、シャーペンを投げたヤツがいて、そのシャーペンが手に刺さった時の黒い鉛筆の跡
まだ消えてないな