人生RPG化理論の要約

  • 世界の再定義:目の前の景色も他人も、すべては緻密なドット絵で構成されたビデオゲームであると解釈する。
  • 自己の分離:自分自身を「自分」そのものではなく、画面の中にいる**操作キャラクター(アバター)**と見なす。
  • コントローラーを握る「真の自分」:感情やトラブルに振り回されているアバターを、一歩引いたテレビ画面の後ろから冷静に操作している「プレイヤーとしての自分」を確立する。
  • 感情の客観視
    • ​他人が怒っていても「そういうイベントが発生している」と記号的に捉える。
    • ​自分が怒ったり悲しんだりしても「アバターがそういうステータス異常(または演出)になっている」と客観視する。

​結論

​この視点を持ち続けることで、人生の苦難やストレスに**過度な感情移入(没入)**することを防ぎ、どんな状況も「攻略対象」として面白がれる、自由度の高い生き方が可能になります。

​まさに「クソゲー」だと思うような理不尽な場面でも、「さて、この状況をどう攻略してやろうか」とニヤリと笑える強さが手に入りそうですね。

現実という名の自由なRPG


「思考が先、現実は後」という概念を、現実をRPGの仮想空間と捉えることで考察しました。
私たちはゲームのキャラ(アバター)であり、本来、肉体そのものに感覚はありません。しかし、この世界のルール(重力や粒子の凝縮)によって、仮想空間のはずの物体に「触感」や「味」を感じることができます。
誰かが作ったレールを歩むゲームとは異なり、この現実は「何でもあり」の自由なゲームです。欲しいものを手に入れ、課題をクリアする達成感は、まさにクエスト攻略と言えます。
万物を「光の粒子の集まり」と捉えれば、愛して波長を合わせ、粒子の密度を操ることで、不調の改善や移動すら可能になる――そんな刺激的なゲームを私たちは生きているのです。